草の根・人間の安全保障無償資金協力「ギニアDREAMセンター医療機材整備計画」引渡式(12月11日)

令和7年12月11日
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 12月11日、対ギニア草の根・人間の安全保障無償資金協力「ギニアDREAMセンター医療機材整備計画」引渡式(聖エジディオ共同体ACAP主催)に、加藤大使、マンベローマ教皇大使、ディアロHIV・肺炎対策担当者、カネリDREAMプロジェクト担当者が参加しました。
 
 「ギニアDREAMセンター医療機材計画」(約1,460万円)では国際NGO聖エジディオ共同体ACAPが運営しているディクシン区診療所において自動遺伝検体装置、生物学的安全キャビネットを設置、ドゥブレカ市診療所においては自動検査装置を設置しました。
 
  保健分野は、日本が国際社会で推進をしている「人間の安全保障」の基本的な柱の1つです。なぜなら、病気にかかっても、適切に診断され治療されれば、良好的な状態で豊かに生活することが可能になるからです。そのためにはHIV/エイズのみならず結核との闘いへ継続的に支援提供することが大切です。

 日本はドゥブレカ診療所の建設支援に続き、今回の医療機材の支援を行い、継続性を示しています。聖エジディオ共同体ACAPはHIV/AIDSや感染症に対して活動を行っており、毎年約4,600人の治療を行っています。

 この草の根・人間安全保障無償資金協力は、日本を含む国際社会の感染症対策の一環に位置づけられ、またギニア国内における我が国に対する理解促進及び我が国とギニアと良好な関係を築くことに寄与します。