「ギニアの異常気象により多発している自然災害への緊急対応(UNOPS経由)」式典(5月22日)

令和8年5月22日
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5月22日、加藤大使は、首都コナクリにて、令和6年度補正予算による「ギニアの異常気象により多発している自然災害への緊急対応(UNOPS経由)」(25万ドル)の供与式典に出席しました。同式典には、ケイタ治安・市民保護省次官、計画・国際協力・開発省 トゥーレ官房長、ダオウUNOPSギニア事務所長らが出席しました。  本協力は、高性能な水ポンプ6台の供与に加え、緊急対応要員20名および整備士に対し、資機材の使用・保守・修理に関する訓練を実施することで、ギニアの洪水対策能力の強化を図るものです。 加藤大使はスピーチにおいて、消防資機材の供与や気候変動に強い学校インフラ建設支援を含む、日本のこれまでの防災協力に触れるとともに、本取組により、ギニアが気候変動の脅威に立ち向かい、災害による被害を最小限に抑え、住民が安全に暮らせる未来を創造することを目指すよう力強く訴えました。 この協力により、首都コナクリの100万人の住民に加え、ギニア全体の約1700万人の安全な生活に間接的に貢献することが期待されます。ギニアの災害対策能力強化と女性の活躍推進に加え、気候変動がもたらす地球規模の課題に対し、国際社会が連携して対応する能力を高めることで、日本を含む国際社会全体の安全と安定に貢献します。