無償資金協力「食糧援助(WFP連携)」署名式典(7月22日)

令和8年7月22日
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 7月22日、首都コナクリにて、令和8年度対ギニア無償資金協力「食糧援助(WFP連携)」(3億円)の署名式典が開催されました。本式典には、加藤大使、ナベ計画・国際協力・開発大臣、ウセングムレミ国際連合世界食糧計画(WFP)ギニア事務所代表らが出席しました。
 加藤大使はスピーチにおいて、「本案件は、WFPを通じ、ギニアに対し3億円の援助を行い、学校給食や脆弱な人々に対する栄養支援を行うもの。ギニア政府の開発計画「シマンドゥ2040」において、米の自給自足や学校給食自立化プログラムが含まれていることを嬉しく思う。日本は、PAMとの協業の下、本パイロット活動を通じ、ギニアにおける学校給食制度の立ち上げを支援していく」と述べました。
 本案件では、WFPが日本より支援を受け、米1057トン、豆62トン、油80トン、塩19トンを購入し、コナクリ、ボケ、ファラナ、カンカン、及びゼレコレ地域の最も脆弱な人々に対し、学校給食およびHIVや結核患者・家族への栄養支援を通じて食糧を提供します。これにより、合計約5万2千人の人々の栄養改善や就学支援に貢献するとともに、飢餓や貧困といった潜在的な不安定要因の解消を通じ、国際社会における安全保障環境の向上に寄与します。